〒060-0012 北海道札幌市中央区北12条西20丁目2-2
営業時間 | 5:30~16:30 |
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定休日 | 札幌市中央卸売市場開市日に準ずる |
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札幌市の青果仲卸は丸ト青果へどうぞ。
当社は、北海道札幌市で野菜の卸売業を営んでおります。
市場や独自ルートでの品質や鮮度にこだわった仕入れ・品質管理の徹底・低コストで、必要とされる品物を供給いたします。
新鮮なお野菜をお届けし、売り手・買い手の方に喜んでいただき、世の中の役に立つことを目指しています。
まずは、お気軽にお問合せください。
主な取扱品目には誰にも負けず、品目を絞った取扱いで、商品知識・取扱いノウハウ、そして全国のネットワークにより情報力があります。
市場仕入だけではない独自の仕入れルートを駆使して品物を集め、長年のノウハウによる鮮度維持技術で保管をし、お客様が求める状態に袋詰めなどの加工もし、そして輸送ルートを確立しているので、必要な場所・必要な時に供給が可能となっています。
保管用冷蔵庫では二重扉にし、インターロックを使い、手前の扉が開いている時には奥のドアが開かないようにし、奥の部屋では扉の開け閉めによる温度差を極力ないように努力しています。
0度帯での保管により、一年一作の商品などの長期保存を実現しています。冬場には加温して温度を上げた冷蔵庫内でさつまいもを保管流通することでの品質維持もしています。
青果物の流通は、重量当たりの単価が安いため、人件費を含む物流コストの割合が高くなってしまいます。しかし、パレット・輸送・物流保管の仕組みなど、根本的な物流の見直しにより、低コスト化を実現しています。
人件費も効率化で全体の人件費は安く(少ない人数での運営が可能の為)、一人当たりの人件費は高くを目指し、低コスト運営を常に目指しています。
市場の外、北海道内、全国各地、そして海外にまで及ぶ仕入先販売先は、共に100ヵ所以上あり、様々な仕入販売の組み合わせを提案出来ます。
長年のノウハウを活かしつつ、定期的な産地などの視察や取引先の訪問により、新しい販売方法はないか、どの産地の商品とどの取引先との組み合わせが良いか考えています。
この業界の品目担当は仕入から販売、荷扱いまで一人でやることが多く、属人化しやすいが、交代での連続した有休をとる事で、業務をシェアする事でお互いの仕事を理解したり、コミュニケーションをとる機会を作ったりで、常に担当がいなくても、他からサポート出来る体制を作っています。
当社で取り扱っている野菜は、ばれいしょ・玉葱・人参・長芋・ごぼう・南瓜・さつまいも・キャベツ・パプリカなどです。
鮮度の高い、高品質な野菜で、品質管理も徹底的に行っております。
食卓で美味しく食べていただけるよう、こだわっています。
こちらではお役立ち情報について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。
安定供給
2019/03/19 | ホームページを公開しました |
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2019/03/18 | 「会社概要」ページを作成しました |
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2019/03/15 | 「選ばれる理由」ページを更新しました |
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